日々の作業より。

今日は午前中から窓枠に古代色を塗ろう、と決めていた。
まずは、お店の吹き抜けにある3つの窓から。
高い位置にあるので、梯子が無いと作業が出来ず、
ながいき工房さんの梯子を無断借用する、いけないねぇ〜。

しかし、無事に作業が終了し、ホッとする。
うまく塗れたなあ、と、自画自賛。

けど、無理な体勢が続き、とっても疲れたのだ・・・

吹き抜け窓枠



さぁ、お昼の時間です。
今日は小春日和なので、よしっ!! ウッドデッキの上で
お昼ご飯を頂こう。

早速テーブルと椅子を外に出し、少し寂しい一人ご飯だった
けど、とっても気持ち良く頂けました。

これからは天気が良ければ、外でご飯、と行きましょうか!!

外ランチ



お昼もそこそこに、次の作業は室内にある少し大きめの
窓を塗ります。

窓枠は、基本的には細い木で形成されています。
ガラスに塗料が付かない様に、金具に塗料が付かない様に、
と細心の注意を払って作業します。

いっさい養生はしていないので、集中して一気に塗ります。

古代色窓枠

夕方近くになったので、今日の作業はこの辺で終了。

お店の雰囲気も、以前とは見違える程の変わりよう。
さらなる作業を繰り返す事により、店舗内の目鼻立ちが
ハッキリしてくるような気がします。

さて、次は何を・・・?

思う事、・・・時。

僕って、案外単純かもしれない。
決め事がある時、あまり深く考えないで決めてしまう、
意外と思い付きが幅を利かせている時が多々ある。

昨年2月、会社を退職する時は考えて考えて、考え抜き、
出した結果。
もう、会社に雇われて仕事するのが窮屈になり、いっそ
窮屈な服ならば脱いでしまいたい、と。

人に言わせれば贅沢な選択肢だったかもしれない。
ならば、次に何をして生計を立てるのか・・・


「Cafe」と「喫茶店」の違いも解らず、色々なカフェ本、
まつわる雑誌を読みあさる日々。
結果、いつの間にか週末は地方のカフェ巡りをするまでに。

何故?、どうしてここなの?、が連発する。
解りにくい場所、普通は飲食店ならば立地条件として
人通りが少しでも多く、便利な場所を選ぶはず!

だけど、どうして?

そのどうして?から、不思議な事に勉強嫌いな私の足を
通わせたレコール・バンタン。
案外簡単に食の学校を選んでしまったかもしれない。



移住を考える。

学校へ通いながら、自分のお店は東京か地方か。
選ぶとしたら、やはり自分にはどうして?が性に合う
ようだ。

山之郷を紹介して頂いてから、決めるまでは少しばかり
時間を要した。
なぜなら、300坪という土地の大きさに戸惑ったから。
広すぎて使いこなせないかもしれない、それが理由だ。

結果的には、移住地として選んだ。
生まれ育った東京から全てを山之郷へ引き継ぎ、カフェを
開く覚悟。

そう決心したのは、思い付きから始まった事・・・かも。
案外、思い付きも時には功を奏すかもしれない。


めまぐるしい、、、

以前生活していた墨田区。
区役所へ用事があるので、久しぶりに東京へ。

どんよりした雲がたちこめ、今にも雨が降りそうな
気配を感じながら、京葉自動車道を上る。
今日の自動車道は、車もいささか少なめ。
我がオデ様も快適に走行、ご機嫌かも。

区役所へ着くや、人の多さにしり込み。
久しぶりに人口密度が濃い中を歩いた私。
そそくさと用事を済ませ、次なる場所へ移動。

以前の生活圏内を移動したので、見飽きた風景が巡って
来るけど、変わりようが無い下町風景も微妙に変化して
いるのに気付く。

確かここに畳屋さんが有ったはずなのに、今は駐車場に
変わっている。
子供のころからお菓子屋さんを営んでいた家も、駐車場に
変わっている。

たったの一月間でこの変貌ぶり、めまぐるしい変わりよう。
これが東京なのか、と思いながら少し残念な気も。



用事も済み山之郷へ帰る。

人の多さと、車の多さに少しお疲れ気味の私。
今まで生活していた町なのに、この空気の違いに身体も
慣れ、都会の喧騒には合わない自分を垣間見る。

短時間のうちに。

お客様?!

朝、窓から東の方角を見ると、広大なキャンバスに描かれた朱。
今日は天気が下り坂なのかなぁ〜、と思ってみたりする。

朝

まだ山之郷には、先週降った雪が残っている。
いや〜 さむっ!

と思いつつも、春も近付いて来ている。

くさ



最近では、厨房でよく耳にする鳥の鳴き声。
以前より活発になっている様な気もする。

連日、我が家の庭にやって来るお客様がいます。
大きくて、真っ黒なカラスのマー君。
トラ猫のよっちゃん。
スズメより大きくて、お腹が白い可愛い鳥、カズくん。

猫

とり

彼らは私より先にこの地、山之郷で生活している住人。
そう、先輩なのです。

たぶん、カラスのマー君は朝食後の運動にひとっ飛び
飛んでくるらしい。

トラ猫のよっちゃんは、餌を求めて歩いているのかな?

可愛い鳥、カズくんは二羽で仲良く遊んでいる様子。


訪ね人

山之郷は自然豊かな地。
これからも、たくさんのお客様が来て下さる事
でしょう。

お待ちしています。

◆ 庭づくり □■

午前中、ながいき工房さんと共に東金市にある
植木センターへ行って来ました。
とにかく広大な敷地内に、たくさんの苗木が所狭しと
並べられています。 
どれにしようかな、と、迷うくらい。

見た限りですが、その季節に流行している木樹が販売
されている様子。
季節ごとに、入れ替えが行われているらしいのです。

見れば見る程、欲しくなる木樹。
本当に色々な種類の木樹が扱われています。
Caffe macchinetta の庭に、どの様な木を植えるのか?

大まかに絞った種類は、白樺類とブナ、実がなる樹は
ベリー系です。
あとクリスマスを想定し、macchinetta への進入路右側に、
もみの木を植えたいな、と。

この時期、落葉樹は幹の形と枝ぶりが良く解ります。
寒い冬は葉が無いので、太陽の光が良く届きますが、
逆に夏は葉が生い茂っているので、光を遮ってくれます。

木樹を植える事により下に生息する草花も限定され、
ナチュラル・ガーデンに仕立てる事が楽しみになって
きました。






週末。。。

& made glass さんが訪ねて来た。
早速用件に入るや、話が弾み脱線がち。
本来なら、お願いしたランプ・シェードデザインの
打ち合わせをするはずなのに、話がなかなか進まない。

昨年12月、naya さんをお借りして開かれた展示会。
私も見に行き、一目惚れした感じ。

展示会で初めて & made glass さんにお会いしました。
もちろん、作品も初めて拝見させて頂く事に。

そして、Caffe macchinetta の店内にあるペンダント・
ライトのシェードをオーダーしました。

まさに、出来上がれば世界に4個しかないランプ・シェード。
今から出来上がりが楽しみです。



ながいき工房さんが頑張って設置してくれた薪ストーブ。
火を点けたい一心で、寒い中スーパー・ビバ・ホームへ行き
薪を買ってきました。

新聞紙を丸め、そこに小さめの火点けよう薪を置き、炎を
段々と大きくしていきます。そして、炎が安定してきたら
大き目で太い薪を入れます。

暖かい、まさにこの上ないゆったり感。
じっと炎を見つめていると、癒される自分に睡魔が襲う。
癖になりそう。

まさに、贅沢な時間。
これからも、週末がもっともっと楽しみになりそうです。






♪♪ ろそろやらなくては、、、

今年の冬は厳しいなぁ〜 なんて考えつつ・・・
昨夜も引き続き雪が。
ぼんやりとコーヒーを飲みながら、お店の窓を通して
雪景色を楽しむ。

何となくぼやけている。
そう、窓枠がそのままの、色のまま。
何とかしなくちゃ〜なんて。

もちろん、これまでの店作りから行くと古代色を塗る。
床、窓枠、梁、幅木などなど・・・


先日の作業は、お店のトイレの窓枠を試しに塗ってみた。
すると、漆喰が持つ ”落ち着き” と非常に雰囲気が合う。

木の持つ色や木肌模様など、基本的要素は統一出来ないので、
古代色の色の出方もそれぞれの個性に従う。
けど、天然素材の持つ優しさまで奪う事がない、古代色。

ドアノッカー

古代色を塗ったドアーに、アンティークのノッカー
を付けてみた。
本来ならばアンティークは ”+ネジ” ではなく ”−ネジ” で
止めたい・・・

経年劣化を感じる事は出来ないけど、落ち着きがある
美しい仕上げになったと思う。


全体的に白と古代色に囲まれる店内を想像してみる。
そうなると各テーブルの色も、どうしようか悩むところ。

そろそろやらなくては、次に進まない。


冬の楽しみ。

昨夜、雪の粒がだんだん大きくなってきた。 
かと思えば、止みそうだし・・・

目が覚め窓から眺めてみると、引っ越し当日いらいの雪景色。
思わず、シャッターを。

朝

子供の頃、雪が積もると学校が休校になった。
心なしかはしゃぎたい気持にもなった。

授業中に雪が積もると、午前中に授業が終了し、給食なしで
帰宅した思い出がある。

週初めから天気が落ち着かず、小雨やら小雪やら。
回復する前の集大成から、やっと良い天気に。



ながいき工房さんが、屋根に穴を開け薪ストーブの煙突を
無事出しました。

煙突屋根

雨が降らないうちに、いっきに作業を進めご覧の様に完成です。

煙突完成披露

早速「火入れの儀」に移りました。

ストーブ完成

最初は、ならし運転。
長い時間、薪を燃やさずに終了。

ぽかぽか、ぬくぬくして気持ちが良い。
炎を見ていると癒し効果があるのか、長い時間見ていても
飽きない。

昼間からお酒が飲みたい気分に、危ない危ない・・・

日々。。。

昨日、naya さんへ行って来た。
茂原を抜け、長生村へ。

いつも思う事だけど、お店の駐車場へ入ると
周りの空気と違う感じがする。
独特な佇まいを思わせる、独特な空気の存在感。

いつ来ても、いいなぁ〜

用件だけ伝えて、そそくさと帰るつもりが・・・
いつものカフェ談義、ついつい長居をしてしまう。
もう周りは静か、けど熱い話が止まらない。

彼の感性には、いつもながら感心させられてしまう。
自分には持っていない物。
ストーリーがある一連の流れ。
まさしく、彼の感性。



けさの山之郷、小さな小さな雪が舞ってます。
車のルーフ、ボンネット、薄っすら雪帽子をかぶり
周りの風景に溶け込んでいる。

小路を散歩する。
この山之郷の寒さを感じながら歩いていると、
道端に白い梅が咲いている。
蕾も頑張って、花開く準備をしている。

雪も、梅も、今の季節にしか味わえない。
それなら、寒さをしのいで楽しむことに。

白梅


■ 薪ストーブ #1□◆

土留め作業が終わり、次なる作業が待っています。
そうです!
お店のシンボル的な、冬の必需品として欠かせない
薪ストーブの設置を ”ながいき工房” さんにお願い
しました。

まず溶鉱炉で使用されていたレンガの洗浄からスタート。

耐火れんが

錆が付いていたり、欠けて形が不揃い。
しかし、溶鉱炉で使われていた事を思えば、この子達は
過酷な試練に耐えて来た、もの凄いエリート達。

綺麗に洗浄して、大事に大事に再利用させて頂きます!!

まずは、薪ストーブの煙突を通す位置を決め、そこに
合せて本体を設置します。

薪ストーブ2薪ストーブ1

床に白いボードをひき、耐火れんがを並べ、自重100kg
を超えるストーブを仮設置します。

煙突の位置と本体の位置、OK です。

薪ストーブ3

白いボードをカットし、耐火レンガも動かないように
モルタルを詰めて固定します。

さあ、いざストーブ本体を載せてみると、これが何とも
言えない可愛さ。
耐火レンガの色合いと、ロボタン1号が鎮座している
姿が・・・

天井付近まで煙突を付け、本日の作業は終了。

次回は屋根に穴を開け、そこから煙突を出します。
この作業は防水の関係上、非常に神経を使う作業と
なります。

一度作った屋根を壊し、また新たに防水処理を施して
雨漏りがしないように細心の注意を払います。
この家を作ってくれた ”ながいき工房” さんだから
なせる技だと思います。


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